| メイン | 前の記事 »

2010年08月23日(Monday)

まずは自分の好みを把握する

私がアシスタント時代にやっていたことはまずいろんな雑誌を見て、その中で自分が好きなスタイルページを集めてブックをつくっていました。
それをつくることで自分はこういう感じが好きなんだとわかってきました。
そしてブックの中のスタイルでも「ヘアは好きだけどファッションは好きじゃない」とか「このスタイルのこういうところが好き」とか細かいところまで分析していくことで女性像の分析ができるようになってきました。
美容師をやっていると長くつきあっていくお客さまも増えてきて、その人自身の好きな女性像も変わってきます。
だからこそ、美容師自身が自分の好きな女性像だけでなくいろんな女性像をしっかりと把握しておくことが大切になってきます。
これから大人の女性が増えてくるからこそ、ただ、「かわいい」「キレイ」というだけでなく、ライフスタイルを含めてどういう女性をつくっていくかをしっかり考えなくてはいけませんね(談)。

(DaB 大槻舞子  ocappa 2010-9月号 髪書房 より)



へスタイリスト自身の好みを自分で把握していることは、たいせつなことだと思います。そのうえで1人1人の「似合い」にどうアレンジしていくか・・・お客さんが美容室を決める際、サロンのなかで働いているスタッフさん達のファッションをみて決める。というのはよく聞く話です。 お互い「好み」というものを把握していることが、長いつきあいの「起点」ではないかと・・・チョキ


 8月も休まず、毎日出荷しています・・・・・・お好みの、あのシザーは・・・・  
2010年03月24日(Wednesday)

相手の話しやすい環境を作り、適切なタイミングで質問するなど相手の意見を引き出す

●傾聴力を鍛えるには

 傾聴力を鍛えるにはどうすればいいのか。まずはテレビ番組などのインタビューを見るのがいいでしょう。インタビュアーがどのような姿勢で、どんな表情で、どこを見て、どのように相槌を打っているのかを観察することです。特に、表情と姿勢、相槌は重要です。これは採用選考時の面接やグループディスカッション等での他人の話を聴く姿勢であったり、働き始めてから経験する顧客との打ち合わせや会議などの参考になります。無表情であったり、腕組みをして聴いているだけで、相手は話す気をなくしてしまうでしょう。

 私も大勢の人の前で話をする機会があります。そのような時に誰を見て話すかというと、やわらかい笑顔で、ときおりうなずいているような人を見ています。人前で話すときには緊張するので、その緊張をやわらげてくれる人は、他の人よりも目を向ける回数が多くなります。皆さんも講演などを聞いている際にスピーカーと何度も目が合うようなら、きっと話しやすい表情や姿勢をしていると思ってください。

 また、人と面と向かって話す際には相槌も重要になります。「はい」「ええ」「そうですね」「分かります」「へー」「そうなんですか?」「それでどうなんったんですか?」など、同調や驚き、疑問など、できるだけ言葉を変えながら相槌を打つほうがいいでしょう。同じ相槌ばかりだと「本気で聴いてるの?」と思われてしまいます。また、学生さんと話している際によく耳にする「うん、うん」は、年上の人や親しくない人には避けましょう。友達じゃないのですから。

(日経就職ナビ編集部 渡辺茂晃)


美容師のみなさんは、お客様の本音をどれだけ引き出せるか・・・が、カウンセリングの成否に大きくかかわってきます。多くのお客様は皆さんに嫌われないように行動、発言しています。その結果見栄をはったり、とりつくろったりするケースが多いようです。コツは「聞き上手」です。目を合わせて、少し大げさなくらいに相づちをうつのもひとつです。。。


★発売日に送料無料でお届けします★

しんびよう  TOMOTOMO  美容と経営  マルセル  ヘアモード

美容の経営プラン  美容界  髪化粧  NH(エヌ・エイチ)  全国理美容新聞

MYベストヘア  H&M  ヌーヴェル  マンスリープログレス  スパ&トリートメント
2010年03月05日(Friday)

トレンド重視時代から女性像重視時代にいたるまで

「最近は、なかなかヒットデザインが生まれない」。そんな言葉を聞くことはありませんか?
70年代はサーファースタイル、80年代はソバージュや聖子ちゃんカットなど、ひとつのデザインがヒットしたら、みんながそのスタイルを目指す時代がありました。
その後もシャギーヘア、ウルフヘアなど、時代を象徴するデザインが生まれてきましたよね。けれども近年は、女性の好みが多様化し、「似合わせ」という言葉や「ライフスタイル」という言葉が重要視されるようになってきました。
そうなると、ひとつのスタイルにみんなが憧れることが少なくなり、ヘアスタイルも、それぞれの女性に合わせたデザイン提案が必要になってきたというわけです。
トレンド提案も大事、似合わせも大事、ライフスタイルも大事。そしてその上で、現在は、女性像もプラスしたデザイン提案とコミュニケーションが求められる時代になってきています。
(ますだゆみ 髪書房 BOB 2010-4月号より)



ヘアスタイルをパターン化して管理できた時代があったんですよね・・・今は、ライフスタイル、価値観、トレンド、好み、すべてを包括して似合わせるのですから大変ですよね。。求められるものは、応用力、会話力、情報収集力、知識・・・・はうー
最後の頼みは「聞き上手」。なのでしょうか・・・
B-ZONEでは美容師 美容専門学校生 美容室開業へ美容材料を通販しています

2010年02月26日(Friday)

リピート率を向上させる人間力

リピート客の来店動機を考えてみましょう。リピート客は、そのお店に再来店する理由(目的)があるからこそご来店されます。前述しているように、当然よい商品(ヘアスタイル)を提供できているということが大前提ですが、それ以外でも“来店目的”を明確に持たせることが、再来店を促す上で重要なポイントになります。
来店目的を持たせるためにすべきこととは、お客様が次回も行きたいと思う“提案”ができているかどうかです。たとえばリピート率が高いお店では、カウンセリングで次回のヘアスタイル提案を必ず行っています。
先のことを提案することにより、お客様にその場だけではなく、ヘアスタイルがどう展開していくのかというストーリーをイメージしていただくためです。それが、お客様へ“ワクワク感”や“ドキドキ感”を与え、次回来店への期待感を高めることにもつながります。
中には1年間の“ヘアプラン”を立て、提案しているお店もあります。1年間となると季節やイベント、それに伴うライフスタイルなどを背景に、さまざまなヘアスタイルやメニューなどの幅広い提案が可能です。それだけお客様のイメージも膨らみ、期待感も大きくなります。
ポイントは次回につながる提案できるかどうか。これからのリピートは“待ち”の姿勢ではなく、美容師が主導して“つくっていく”ものなのです。
(COTA PRESS 2010 vol.20より)



この仕組みのよいところは、先を考える習慣がヘアスタイリストの身につくことです。そして、ホームケアに於いてのメンテナンスに自然と話がいき、カウンセリングを通して、髪の素材の良さが美しいヘアスタイルをつくる上で不可欠であることを、サロン顧客が認識し、サロン専売品の必要性を無理なく理解し、販売につながって、好循環がスタートすることです。オッケー
B-ZONEでは美容師 美容専門学校生 美容室開業へ美容材料を通販しています
2009年07月21日(Tuesday)

カウンセリング&カット 6つのポイント

POINTメモ 1 カウンセリングで大切なのは「焦らせない」こと

いきなりスタイルの話を切り出しても、お客さまは「もう決めなきゃいけないの」と焦ってしまうだけ。まずは、これまでのイヤな体験やファッションの話から話を進めていこう。

POINTメモ 2 カット前のスタイル説明で、不安や迷いを解消

迷う気持ちはハサミを入れるまで消えないもの。すぐにきり始めず、カット前に長さやデザインの確認をもう一度行い、お客さまの心の中に不安が残っていないか確かめよう。

POINTメモ 3 カット後も鏡で確認。このひと手間が大きな差に

ある程度カットが進んだところで、これまで、そしてこれからのカットの説明を鏡を使いながら行おう。黙々と切り進めていくだけでは、お客さまの気持ちが取り残されることに。

POINTメモ 4 顔周りは、長め→ジャストの2段階カットで

顔周りはウェット段階では長めに設定し、ドライ後に最終イメージを確認しながら再度カット。「お客さまと一緒に決めていく部分」をつくると、仕上がりへの満足度もアップ!

POINTメモ 5 「たかが一言」の大きな違い。声かけは欠かさず

「素敵になりましたね」、そんなアシスタントのさりげない一言があると、お客さまの心の中で「カットしてよかった!」と思う気持ちが高まってくるんです。

POINTメモ 6 「明日が楽しみ」そんなワクワク気分をお土産に

カット後は、スタイリングのアドバイスはもちろんのこと、ファッションやメイクなど、勇気を出してスタイルチェンジしたからこそ楽しめる新しい提案を伝えて。

(平田理 [J's]TOMOTOMO 2009-8月号より)



梅雨があけて暑くなってきました。生理的不快感が背中を押して、「切りたいな~」と思う人が増えてきて、本格的カットシーズン到来!!  「本当に私に似合うの?」「顔が大きく見えない?」「扱いにくくならない?」・・・・・の心配を解決してあげてください。もうカウンセリングというよりズバリ『会話力』ですね、もちろんデリカシーは必須ですが。。。
B-ZONEでは美容師 美容専門学校生 美容室開業へ美容材料を通販しています