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2010年04月16日(Friday)

ゆとり世代は男子も「一般職」

「一般職に、男ですよ」

 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が本格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。

 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。

とりあえず「一般職男子」目指す
 ところがここ数年、一般職の応募者に男子学生の姿を散見するようになったのだという。想定していなかった事態に、採用側も戸惑い気味で、「理由を一生懸命分析している」と採用担当者は言う。

 彼らはどんな理由で一般職に応募するのか。先の採用担当者によれば、ある男子学生の志望理由は、「遠方への転勤がないから」だった。「一般職は、勤務地が大きく変わることがないことから、自宅から通える仕事を安易に選んだ、というのが本音だったようだ」。

 一般職に群がる男子学生――。こうした動き、実は業種を問わずに広がっている。企業の採用活動を支援する採用プロドットコムの寺澤康介社長は、「ここ最近、一般職を希望する男子学生の話はよく耳にする」と言う。

 試しに、一般職を採用している商社、銀行、生損保など10社に聞いたところ、6社で男子学生の応募があったとの回答を得た。実際に、どの程度の男子学生が一般職に応募しているかというデータはないが、その傾向が広がりつつあるのは確かなようだ。

 無論、特殊な事情で一般職を希望する男子学生もいる。「家庭の事情などで、自宅を離れられないことから仕方なく応募する場合もある」と、損害保険会社の採用担当者が言う。

 ただし、それだけではここ最近の増加を説明できない。ある採用支援会社の社長は「厳しい雇用環境の一端を反映した結果」と指摘する。

 この社長によれば、一般職を選ぶ学生は、従来、派遣会社などに登録をしていたという。ところが、昨今は派遣切りが広がり、「派遣は不安定」というイメージが刷り込まれた。その結果、正社員志向の学生が増え、多くが一般職に流れ込んでいるという。

 厳しい総合職の選抜競争を避け、「とりあえず一般職へ」と考える学生も増えている。「競争の激化で、総合職の内定獲得を最初から諦める学生もいるようだ」とメガバンクの採用担当者は言う。いわゆる、草食化。そんな傾向が、一部の学生に見られる。

 多くの企業が採用を絞り込んだ結果、やむなく一般職へと向かう男子学生。だが、大企業の採用担当者は手厳しい。「一般職に応募する男性は、まず採用しない」と口を揃える。

 もっとも、男女雇用機会均等法以降は、一般職と総合職に男女の制限はない。現実には総合職への女性進出が拡大しており、逆の現象が起きる可能性もゼロではない。実際、ある採用担当者はこう言う。「まとまった数の男子学生が一般職に応募してくれば、採用方針も変えざるを得ないかもしれない」。近い将来、総合職の女性と一般職の男性が結婚し、「男の寿退社」が始まるかもしれない。

(日経ビジネスオンライン より)


草食系・・・一般職・・・寿退社。これからの男性新入社員につく代名詞だとしたら、おだやかでない話になってきましたね。。
何をかくそう、わが業界も、永久就職希望・・・アシスタント希望・・・が、ちらほら、するという話を、某大手求人雑誌担当者から聞きました。    サロンの中でどう扱っていいのか、とまどいますね・・・・むむっ


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2009年10月23日(Friday)

短所を知るを要せず

「人はその長所のみとらば可なり。短所を知るを要せず」この荻生徂徠(おぎゅうそらい)の言葉は、まことに感銘深い。完全な人は存在しない。どんな人にも長所短所が必ずある。そこに人生の妙味があるはずである。ところが、人が人をみる場合、とかく長所は見たがらず、短所をみたがる。飲み屋でのサラリーマンの会話を聞いていると、そのことがよくわかる。職場でも五十歩百歩である。短所をあげつらう減点主義が横行している。こんなマイナス評価は、人の心を腐蝕するばかりだ。職場の活力も失われてしまう。(土光敏夫信念の言葉 PHP研究所より)


欠点を探すほうが簡単なんですね、たぶん・・・良い点をほめると。欠点がいつの間にかなくなってしまう。。。。なんて話も聞きます。そこも人間のおもしろいところなんでしょうね。
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2009年06月29日(Monday)

平成男子図鑑 リスペクト男子としらふ男子

内容紹介
“最近の若い男の子なぜダメなんだ”と嘆くオジサン、
“最近の男の子ってなぜ淡白なの?”とグチる女性。
彼らはまさしく団塊ジュニアど真ん中から下の35歳以下の世代。
そんな「男子」たちの正体を探るべく、業界きっての男子ウオッチャーにして、
斎藤美奈子らの書籍をつくり続けた凄腕編集者、深澤真紀が彼らに徹底取材。

「地元志向で」「男の子同士でつるみ合い」「おしゃれに余念がなく」「オタクでありながら」「体を鍛えまくり」「お母さん思いで」「お笑い好きで」「女の子のウケはいいのに」「セックス嫌いで」「ロハスで」「スピリチュアルで」「酒を呑まずにスタバを飲み」「会社を3年で辞め」「ベンチャーを立ち上げ」「心につねにガンダムがいる」「アムロ君のような」そんな今の男子たちの実像。本書では、男子たちを23の「~男子」に分類し、彼らの生態と心理について博物学的社会学的視点で明かす、とっても楽しくてきっちり役に立つ“図鑑”です。深澤真紀著 
四六判 232ページ 価格 : 1,365円(税込み)ISBN : 978-4-8222-4595-5 発行元 : 日経BP社 平成男子図鑑 


弊社もこの世代のスタッフが中心になって頑張っています、思いあたる節はなくはないのですが、「酒を呑まずにスタバを飲み」は、弊社ではありえないですね汗 サロンでもやはり、中心で活躍している世代と思われます、マネージャー、経営者の方、読んでおいて損はないかも知れません。
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2009年06月17日(Wednesday)

“共生”しながら時代の変化を乗り切ろう――「働く」「仕事する」の意味を改めて考えよう

どんな職種・業種でも、仕事をしていれば、辞めたい、逃げ出したいと思うこともある。けれど、つらいときほど協力し合って、乗り切ろう――その姿勢が、ポジティブな未来につながっていく。
 今回、日経WOMANの読者アンケートでは4人に1人が「定年まで働き続けたい」と回答していた。働くことへの意識の高さがうかがえる。長く働き続けるには、ずっと必要とされる存在でいるには、今の時代とどう向き合い、この先どんな意識を持って進めばいいのだろう。日経WOMAN読者をよく知る2人に話を聞いた。
■働き続けたいのなら変化を恐れないこと
 世界同時不況。暗いニュースが後を絶たない中、「未曾有の不況は気付きを与えてくれる、いいタイミングにもなりえる」と話すのは、キャリアナビゲーターの前川タカオさん。「この時代を迎えたことによって、皆さんが気付いたのは『結局、安定というものは存在しない』ということだと思うんです」(前川さん)。時代は変わり、求められる人材像も刻一刻と変わる。「だからこそ、求められる人であり続けたいのなら、まずはあなた自身が変わり続けることが必要です」(前川さん)。 変化を恐れる人は多いけれど、変わっていく自分を楽しめるようになると、思いがけない事態に遭遇したときの怖さは緩和されるはず。逆に、変化を恐れて粛々と守りに入っていては、せっかくのプラスに変わるチャンスも跳ねのけてしまいかねない。「自分に求められていることを的確につかみ、周囲の期待に応えられる状態を作ることが不可欠だと思います」(前川さん)。一方、キャリアネットワーク会長の河野真理子さんは「ピンチのときこそチャンス」と話す。「これまで多くの女性たちのキャリアを拝見してきましたが、今輝いている人たちは、皆さんご自身のおっしゃる『どん底』を経験してきた方ばかりです」。 どん底を迎えたときに、どう過ごすか。それが重要だと河野さんは言う。「仕事が減って定時で帰れるようになったというのなら、空いた時間を生かして財務諸表の読み方を習う、気になっていた本を読破する、メールを丁寧に書くよう心がける……小さなことでもいいから、自分磨きと素質アップに努めてほしいのです。どん底のときに自分作りに費やした時間は必ず、後々プラスに働きます」(河野さん)。 (日経WOMANより)



まわり、環境の変化を恐れない・・・まわりの変化にあわせて、自分自身が死ぬまで変わり続けることを楽しみたい・・と、思っています。若い人の中に「私って、こういうタイプなんですよ・・・」となかば自慢気にキャラクター紹介をして、自分を型に入れてしまう人・・・もったいないと思うんです。
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2009年01月26日(Monday)

スタッフの夢=独立・生涯勤務

全体的に見て、男性美容師の夢はFC独立、女性美容師の夢は子どもができても美容師をつづけることだと思います。特に近年、生涯勤務のために保育施設のあるサロンが増えてきています。少子化で就職口が少ない保育士さんを雇い、サロン内に保育施設を作ってお客とスタッフの子供を世話してもらうというわけで、これは美容師免許を持っていても勤められないママさんの再雇用にも約立つと思います。
(伊藤豊 美容業界大予測!! BOB2009-1月号より)


正に一石二鳥とはこのこと!!・・・あとは、施設と玩具の安全性のチェックですが、これもスタッフでもある実のお母さんの目でチェックしてもらえば完璧。
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