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2009年01月19日(Monday)

心地よい空間も話し方で台無しに

先日、都内某高級ホテルでのこと、高層階から街並みを見下ろしながら、お昼から高級ワインにフォアグラなど美味しい豪華フレンチ!「あー、なんて優雅なランチなのかしら」と、幸せ気分に浸かったのもつかの間、「パシャッ、パシャッ」「はいOK 」。そう、これはプライベートではなく、ある雑誌の創刊号取材の撮影でした。セレブ読者層をターゲットにしているのか、ゴージャスな企画でした。「環境は人をつくる」というように、窓から見下ろす風景や、黒の大理石を基調とした重厚感あるインテリア。仕事でしたが素敵な非日常空間にいると、短い時間でも気分が華やぎ、心が潤いました。
それに近い環境を提供しているのが、近頃のサロンです。最近はヘアだけでなく、スパなども併設するなど、内装も高級ホテルのラウンジと見まがうところが少なくありません。ただカットやカラリングをする場所というだけでなく、外装やお店のインテリアがよいと、そこにいるお客様の身のこなしも自然と優雅になり、セレブな気分を味わうことができます。
しかし、高級ホテル同様に素敵なインテリアのサロン入っても、日常気分が抜けないお店があります。それは、会話するときのスタッフの接し方や間違った敬語が目立つ店。「やっぱ、これでしょ」「まじっすかぁ」。あまりにもフレンドリーな対応は、心地よい気分にも、自分がきれいになっていく幻想も抱けません。ホテルマンのような敬語を使いこなせ、というわけではないのですが、同じサービス業。少なくとも自分のサロンの立ち位置、セグメントに見合った接客ができるようになっておきたいものです。 (西松眞子 イメージコンサルタント 2009-02 Shinbiyo より)


毎日同じ場所で仕事をしている美容師さんのほうが、先に日常の世界に入ってしまうと、こういう言葉が口をついて出てしまうのでしょう・・・お客様は非日常の幻想の中で綺麗になっていきたいのです。サロンの中はステージです、演じきりましょう。あなたを見つめる熱い視線があるかもしれませんよ・・・・・love
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2008年07月27日(Sunday)

おウチの“一発格上げ”マスターピース

世界的に広がるエコブームは、もちろんインテリア業界にも及んでいます。今年のミラノ・サローネではエコ関連プロダクツが充実しており、特に「竹」が急浮上。成長の早い竹は、木材と違って減らすことなく活用し続けることができる注目のエコ素材なのです。また、我々にとっては身近な存在ですが、ヨーロッパでは自生していない珍しい植物。東洋ブームもあって、お洒落な素材として認知されているのです。名車「アストンマーチンDB9」に、竹で内装を仕上げているモデルがあることからも、そのステイタスの高さがわかろうというもの。   (篠田哲生 OCEANS 8月号より)


サロンインテリアに、もっと竹を使ってみてはどうでしょうか・・・・温かみと涼しさの両面をそなえ、バリ風の演出にもつかえます、ヘッドスパ用に部屋を作れるなら、ふんだんに使ってみるのも一手。癒しとエコと清潔感、再考あれ。

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