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2010年09月02日(Thursday)

「売れない3D」に力を入れすぎた夏のテレビ売り場

 来年7月24日の地デジへの完全移行まで残り11カ月となり、好調な売れ行きが続く薄型テレビ。BCNの調査によると、7月の薄型テレビの販売台数は前年同月比47.1%増、販売金額は6.5%増を記録した。販売台数は依然として右肩上がりの状況が続いている。

 だが、一部の販売店では、「夏商戦において、売り場提案の仕方に間違いがあった」と反省の声があがっている。

 というのも、3Dテレビに力を入れすぎて、売れ筋のボリュームゾーンの提案が疎(おろそ)かになったからだ。

 確かに大手量販店のテレビ売り場を見ると、入口に3Dテレビを展示し、売り場の一等地に3Dテレビの体験コーナーを置いている。現時点では、パナソニック、ソニー、シャープの3社の3Dテレビが展示され、それぞれに3Dメガネを設置して、3Dを体感できるようになっている。

 展示機はどれも40型台から60型台と大画面モデルで、体感できるように画面から離れた位置に固定式の3Dメガネを配置している。このセットで売り場の占有面積はかなり大きくなる。

 だが、これだけ3Dテレビに力を注いでいるにも関わらず、肝心の売れ行きは低調だ。BCNによると、3Dテレビの販売実績は7月に続いて、8月も構成比が上昇せず、薄型テレビ全体における構成比は、8月1日から19日までの集計で、わずか0.7%にとどまっている。

(日経トレンディネット より)


マーケティングでよく言われる、「目玉」 「マグネット」。あくまで、売りたい物ではなく、売場(最近では“買い場”とも言う)においての、ひきつけ役。オトリ役。
酷暑で好調なエアコンの勢いに大手量販店も判断を見誤ったようです。しくしく
個人的には、3Dはまだまだ「完成形」ではないのかな~、なんて思っているんですけど。Zzz

 ・・・実績商品ばかり、10,000アイテム!・・・
2010年08月30日(Monday)

コラーゲン飲料市場潤う…製薬・化粧品相次ぎ参入、06年比1.8倍

肌の張りを保つとされるコラーゲンを含んだ「美容飲料」の製造・販売に、製薬会社や化粧品メーカーが相次いで乗り出してきた。健康や美肌に敏感な女性の支持を集めて成長する市場に、各社が熱い視線を注いでいる。


 富士経済によると、コラーゲン入り健康美容食品の市場規模は2010年に480億円となり、前年比5%増、06年比では約1・8倍に拡大する見込みだ。錠剤や粉末などもあるが、手軽に買って飲みきれる飲料は20~40歳代の女性に特に人気で、明治製菓など“本家”の食品メーカー以外も力を入れている。

 ロート製薬は7月、コラーゲンのほか、肌の水分を保持するヒアルロン酸を加えた「肌研(ハダラボ) 飲むヒアルロン酸」を発売し、美容飲料市場に参入した。同社の化粧品「肌研」ブランドを生かし、「体の外側と内側の両方から、という『内外美容』を提案したい」という。

 カネボウ化粧品は09年、「顧客層が近く、イメージ向上につながる」として、「コラーゲンディープイン」で参入した。化粧品メーカーとしては「先行組」の資生堂が今年3月に始めたブランド「IN&ON(インアンドオン)」は、化粧品と美容飲料などを組み合わせて販売することで“内外両面の美容”を鮮明にアピールしている。

 ただ、美容飲料はあくまで食品であり、コラーゲンなどが肌に直接良い効果を及ぼすかどうかは明確でないため、医薬品のように効能を明記できない。市場の伸びは、「肌に良いはず」というイメージに支えられているとの見方もある。

(平井久之 2010年8月25日 読売新聞 より)



飲んでお肌に効果があるかはわかりませんが、売上は伸びているようです。。この記事から解るだいじなことは「美しく」なる為にはいろいろ「やってみたい!」という女性心理を見逃してはいけないということ!。。皆さんのビジネスに深く関わっている、女性たちの「美しくなりたい!」という意識にしっかりつきあってあげることが必要です。オッケー


 ・・・効果が立証されているコラーゲンはアジュバンで・・・・



2010年08月27日(Friday)

私は敬語で接します

●夫が赤ちゃん言葉

 夫が赤ちゃん言葉で話すようになりました。「おなかちゅいた」「おねむでちゅ」など。大丈夫でしょうか?(35歳女性)

◇私は敬語で接します

 以前、俳優の役所広司さんが赤ちゃん言葉で「大和ハウチュ(大和ハウス)」と口にするCMが話題になったことがある。

 まさかご主人はあのときのCMのマネをしているのかな? だったら安心。軽く受け流しましょう。でも、仕事の疲れでおかしくなっていたり、もともとそういう趣味の持ち主だった可能性だってなくはない。心配するお気持ち、十分にわかります。

 そこで一案だが、「逆療法」を試してみてはいかが。夫が「おなかちゅいた」と話しかけてきたら、あなたも赤ちゃん言葉で「私もちゅいた」と答えるのです。

 人のふり見て、わがふり直すのも人間の一面。あなたが赤ちゃん言葉を話すのを聞いて、夫も鏡の中の自分の姿に気づいて興ざめするかもしれません。

 それであなたもナンダカ楽しくなってきたら……ためらうことはありません。夫婦の数だけ夫婦の形はある。どんな夫婦がいてもいい。夫と赤ちゃん言葉で愛をささやきながら、そのまま幸せにおなりなさいな。

 ちなみに私の場合ですが、妻には尊敬語、丁寧語、謙譲語でしか話しません。亀の甲より年の劫(こう)。長い夫婦生活の中で結局、それが一番のリスク回避だとわかってるのです。複雑なこのオヤジ心、わかりまちゅか?

(藤巻 健史(ふじまき・たけし)  asahi.com より)




もちろん、接客用語に「赤ちゃんことば」はいけません・・・ぎょーん   私、個人的には、どんなに親しくなっても「なれなれしい・・」はいけないと思います。。。。。
「なれなれしい男性技術者に、話を合わせるだけで、ぐったり疲れちゃうのよ・・・」というコメントを聞くことがすくなくないのです。
 どんな世代のお客様も「敬意」を表して、親しみをこめて敬語でお話しするのが上質だと思います。にかっ


 ・・・一万点の商品、一つ一つ写真付きで丁寧に説明しています
2010年08月17日(Tuesday)

【近ごろ都に流行るもの】唇美容 目指せ「ぷっくりツヤツヤ」

 梅干しのように縮んだ唇といえば、おばあちゃん顔のイラストの定番記号のようなもの。逆に、ボリュームたっぷりの唇は若々しい魅力の象徴!? そんな認識が広がり、唇美容が盛んになっている。

 平日でも1日約7000人が利用する、東京・渋谷駅コンコースの「ランキンランキン」。「流行発信ショップ」と銘打ち、CD・書籍から食品まで多ジャンルのヒット商品を幅広く扱う店だ。現在、唇美容アイテムが25種類も並んでいる。

 「この1、2年で一気に増加。人気商品の共通点は『唇をぷっくりさせる(見せる)ことができる』こと。アンジェリーナ・ジョリーのような唇を目指す女性が多いのかもしれません」と広報の初田直美さん。

 グロスや美容液などのパッケージには、肉厚な唇の図や写真とともに、「寝てる間にグラマー唇」「肉感リップ」「厚い膜を『のせる』」などストレートな表現が目立つ。

 ランキング1位の「美禅トリートメントリップグロッシー」(1260円)は、シリーズ200万本を突破する大ヒット商品。1本でクリーム、美容液、グロスの3役をこなすというもので、昨年“美のカリスマ”美容家のIKKOさんをCMに起用したことで人気に火が付いた。

テレビやグラビアには、プルプル唇を強調したメークの女性タレントが花盛り。今やコラーゲンやヒアルロン酸を唇に注射する人も珍しくないが、高額なうえ効果は約半年。「プチ」とはいえ、整形に抵抗感や嫌悪感を持つ人も少なくない。

 そんななか注目されているのが、唇専門の「リップエステ」だ。

 「コラーゲンを刺激するペプチド入り美容液と温熱パックでダメージを回復させ、ふっくら唇に仕上げます」とは、エステに力を入れる歯科医院「ホワイトエッセンス」銀座店の羽田いづみ店長。

 12日に29店舗目が川崎市に開業するなど、首都圏を中心に拡大するこのチェーンでは、一昨年から「リップエステ」(2940円)を開始。歯のホワイトニングなど美容に特化した治療を行うなかで、「唇が美しくなければ笑顔は決まらない」(羽田店長)とメニューに加えた。

 唇のターンオーバー(代謝サイクル)は肌の約28日に対して6、7日周期と短いため、効果が出るのも早く、エステだけに毎週来院する人もいるという。

 私も試してみた。歯科衛生士が、指で唇をマッサージしながら角質を落とし美容液を導入してゆく。やさしい刺激が気持ちいい。ラップをして、温かな光を照射して終了。約20分のちょっとした休憩になった。

鏡を見ると、ハリが出て縦ジワが薄くなり、本来の赤みも差して色つやのいい唇に。「これで十分」と口紅を付けず、次の取材先へ…。

 同店は「若さと健康をアピールでき、ビジネス上も有利」と男性客にもアピールしている。ハイビジョンで、政治家の唇の皮むけまでが見えてしまう時代。乾燥の季節を迎え、おじさま方にもプルプルリップが広がるか!?

(重松明子 産経ニュースより)



実際の肌のターンオーバーは28日プラス年齢なんだそうですが、唇も21日では代謝していないのかも知れません、
サイドメニューを充実させて客単価を上げるやり方は、価値観が多様化している現在には有効な方法かも知れませんね・・・
 「リップエステ」もいいですが「毛穴エステ」も好評です。ご検討ください。。。


 8月も休まず、毎日出荷しています・・毛穴エステはアジュバンがプロデュースしています。。
2010年07月30日(Friday)

全員にワインスクールを受けさせる理由

ワイン、チーズ、生ハムは成城石井の重点商品である。売場でこれらの商品についてお客様が悩んでいたら、接客が必要になる。
しかも我々は、「会話ができるスーパーマーケット」を目指しているので、そのための基礎知識として商品知識は重要である。
この商品知識の教育のため、eラーニングに加え、スクール形式の学習会を開いている。
例えば、ワインスクールは1回2時間の過程を16回、32時間、全て業務中に行う。
1回の講座でワインを6本テイスティングするので、16回で合計96本のワインを飲む。そうすると、産地、熟成度などが大体わかるようになる。
このスクールは、酒売場の担当者だけでなく、全員を対象とする。なぜなら、お客様は、売場の担当が誰かなど全然気にしてないからだ。
売場でお客様に質問された時、「担当者を呼んできます」と言ってお客様を待たせないためには、全員が説明できなければいけない。そのために、全員に教育するのである。

(大久保恒夫 著 “すべては人なんだ” より)



ご存知の方も多くなってきたと思います。大久保さんは、消費不況のなかで独り勝ちといっても過言でない「成城石井」の社長です。ワインとチーズを独自のルートで輸入し、売場(実際は買場と言うのだそうですが・・)で、アルバイトさんもしっかり説明ができ、他の商品の売上も上げている。。。
 ひるがえって、サロンをみわたした場合、店販商品がこうして売られているかと言うと、そうではない場合がほとんどです。もちろん業態がちがって、美容室は小売業ではありませんので、同一に語るのは問題がありますが、サロン顧客は説明してもらって納得して買いたいという気持は、ワインもシャンプーも同じだと思います。。。
 やはり、勉強、知識のつみ重ねが必要なのはご理解いただけると思います。
弊社も、「毛髪化学」「皮膚科学」の勉強を、ホテルを借りまして「1泊2日」で行っています。生きのこりをかけて真剣にとりくむサロンさんに、そういう機会をつくっております。。。

正しい商品知識の確認にもお役立てください。