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2010年09月01日(Wednesday)

今日からときめきの人生が始まる

最後まで輝く人生に欠かせない最大のものは、「ときめき」である。ときめく時、私たちのいのちのエネルギーは飛躍的に高まる。
ときめきの最たるものは「生きがいを得る」ことだ。
人生において、生きがいの柱を立てることが、絶対的な幸福感を得られる最良の方法である。
生きがいは人それぞれ。何も大きなことでなくていい。
日常の中でも、ときめきはいくつでも見つけられる。
おいしいものを食べたり、お酒を飲んで「うまい!」と思うことも立派なときめきだ。
ほんのちょっとしたことでも、日々、心をときめかせていると、内なるエネルギーを絶えず高い状態に保つことができる。

(“定年から輝く生き方” 帯津良一著 東洋経済新報社 より)


いつも、「ときめいて」いたい!お酒を飲むときビールや、おいしいもの肉を食べたりするとき以外にもlove


 ・・・このサイトで何かを伝えたい!・・・
2010年07月28日(Wednesday)

先延ばしすると、余計に面倒になる――エメットの法則

今回の法則は、「ものごとを先延ばしにする人」に対して専門に教育を行っているコンサルタントのリタ・エメット氏が提唱したものです。

 エメット氏自身も、かつては18年かかって大学を卒業するような、大変な「先延ばし屋」だったのですが、それを克服した経験から、次の二つの法則をまとめました。

 エメットの法則〈1〉「仕事を先延ばしするための労力は、その仕事を片付けるためのそれよりも大きい」

 エメットの法則〈2〉「先延ばしする原因は、完璧(かんぺき)をめざすことである」

 これらの法則は、厳密な市場調査や数式に基づいたものではありませんが、経験則として多くの人が「なるほど」と腑(ふ)に落ちると思います。

 例えば、法則〈1〉ですが、ものごとをその場で処理し、返事をしてしまえば終わるのに、私たちは面倒くさいことはどうしても、「後でやろう」と先延ばししてしまいます。

 私がよく先延ばししがちなのは、返信や振り込みです。ところが、先延ばしをするときはまず、そのための意思決定が必要ですし、しかも、それを忘れないようにするため、どこかに保管しなければならない。さらに、いざ実行しようとしたとき、どこに保管したか思い出さなければならないなど、本当に手間がかかります。

 虫歯のような病気や、トラブルへの対応も、先延ばしすればするほど事態は悪化していきます。そして、その間中、のどにひっかかった小骨のように、ずっと気になっているのです。

 重要なことは法則〈2〉にかかわってきます。すなわち、問題解決を過度に完璧にしようとすればするほど、手をつけにくくなってきます。結果として、失敗したらどうしよう、と恐れて問題そのものを黙殺し、先送りしてしまうのです。

 したがって、私たちがものごとを先延ばししないためには、「まず着手すること」「ものごとを片付けるためのスキルをしっかり身につけること」。この二つによって克服できるのではないでしょうか。

 先延ばしは、かえって労力がかかってしまいます。完璧を目指さず、なんでも、少しずつやってみることをお勧めします。

    ◇

 参考文献 リタ・エメット著『いまやろうと思ってたのに……かならず直るそのグズな習慣』(光文社知恵の森文庫)

(勝間和代の人生を変える「法則」 asahi.comより)



ソフトバンクの孫社長は、「7割の法則」とおっしゃっていて、7割できたら“GOサイン”をだすのだそうです、3割の中にリスクがあっても、早く勝負したメリットで取り返せるのだそうです。。。これも、完璧主義者にはできないことですね、情報化社会になって、地球の裏側の情報が瞬時に得られるようになると、100%を待っていたのでは、その勝負は終わっている・・・と言うわけですね。


さっき思いついたあの処理剤。。いますぐ確認しておきましょう・・・・



2010年07月22日(Thursday)

「マーケティングはつまらない」の、本当の理由

“仕事は面白いですか?”最近の私の口癖です。特に、若いビジネスマンに向かってよく質問します。そうすると、次のような答えが返ってきます。

“だんだん、つまらなくなってきた”
“今の仕事は合わないので、別な仕事をしようと思っている”
“上司が分かってくれないので、面白くない”
“自分の理想の仕事はまだ探せていない”
“他の会社のほうが面白そうだ”

 などなどです。皆さんに同じ質問をしたらどうお答えになるでしょうか。

 私はこれらの答えを聞いていて感じたことは、仕事には面白い仕事と、つまらない仕事がある、と決め込んでいるのではないか、ということです。決められたことを同じようにやるから、つまらない。ああ、私は不幸だ。クリエーターのような仕事は自由で面白そう!あっちの水は甘そうに見えるのです。

 この考え方には、大きな欠点があります。それは、誰がそう思ったのか知りませんが、世の中にそういう既成概念があり、疑いもなくそれに従っていること。

 例えば、クリエーターのような仕事。自由だと思われていますが、実は一番不自由なのです。こうしたいと思っていても、クライアントからこうしろ! という理不尽なオーダーが飛んでくる。うまくそれに応えられないと、クリエーターなんだからそこを何とかするのが仕事だろう、と。魔法のように何でもできると勘違いしているのです。揚げ句は、うまくいかないと、誰もやったことのないアイデアが出ないということは、クリエーターとして失格だね、と烙印(らくいん)を押される。毎日が、プレッシャーやジレンマとの戦いなのです。

 これでも、クリエーターをやってみたいですか? でも、楽しそうにやっているクリエーターもいるじゃないか、という質問にはこうお答えしましょう。

 そういう人は、仕事の制約条件を逆手にとって楽しんでいる。パッケージのデザインが古くさくて若い人に人気がない、という場合。ただ若い世代に受けるデザインを志向すると、逆にどこにでもありそうなものになる。だったら、あえてクラッシックだけれど大胆、シンプルだけど強烈、のようにちょっとずらして考えるのです。常識的に若い人向けのデザインというと、若い世代にとっては刺激のないモノになる、ということに気が付くかどうか。ここが楽しいかどうかの分かれ目です。

 もうすっかり定着したソフトバンクモバイルの「ホワイト家族」のCM。お忘れかと思いますが、これはもともと「ホワイトプラン」という商品広告のために作られたもの。同じソフトバンクモバイル同士なら、通話がただ(一部時間帯除く)になるという、極めて物理的な話でした。普通ならその画期的なプランを即物的にアピールするか、せいぜい友達同士でソフトバンクモバイルにすると得だよ、などと訴えるでしょう。それをあえて頻繁に電話をすることもない家族を登場させ、その上、バラバラ家族の現状をやゆするために犬の家族に仕立てた。それが、思わぬ共感を呼び、ロングシリーズとなったわけです。

 もうお分かりのように、仕事に面白い、つまらないはなく、やる人がそう思い込んでいるにすぎません。どんな仕事も面白くする、という気持ちのスタンスが重要なのです。

(関橋英作 NET Marketing ON LiNE より)



若い美容師さんたちに、人生の先輩として言いたいことを見事に言ってくれました。

仕事に面白い、つまらないはなく、やる人がそう思い込んでいるにすぎません。どんな仕事も面白くする、という気持ちのスタンスが重要なのです。

何度読み返してみても、深い~言葉です。。メモ 


思いこみではなく、それぞれの商品のことを正しく知ることも大切です・・・
2010年06月29日(Tuesday)

「耳の聞こえない自分でも、美容師としてやってこられた。あきらめなければ、夢は叶うと思います」

「10年間は絶対に辞めない」と父親と約束をかわし、美容の道へ
僕の耳が聞こえないのは、父は生まれつきだというのですが、祖父と電話で話をしている小さいときの記憶があるので、本当に聞こえなくなったのは4歳くらいだと思います。
それからは、補聴器をつけると何か物音がしているのがわかる程度。音を聞き分けることはできません。
そのため小さいときから、読唇術(相手の唇の動きを見て、何を話しているのか読み取ること)を学び、発声の練習をしてきました。今では、相手の唇の動きを見て内容を理解し、自分も話すことでコミュニケーションを取っています。
美容師になろうと思ったのは、高校3年の進路を決める段階になってから。高校までは、聞こえる世界に関わって生きていきたいという気持が強かったので、普通高に進学していました。
インテリアコーディネーターや調理師など、憧れの職業はたくさんあったのですが、実家が理容室で、祖父も父も理容師だったので、何となく理容師になろうかなと思っていました。
でも、それを母親に伝えると、「息子まで理容師になるのは嫌や。なるなら美容師になって、お母さんの髪の毛を切ってきれいにしてちょうだい(笑)」といわれたんです。
そう言われてみて、改めて考えてみると、ファッションにも興味があったし、美容の方がスタイルのバリエーションがありそうで面白いかなと。それで、最終的には美容学校に進むことにしました。
その当時の恵那では、まだまだ「男は理容室」というイメージが強く、男性が美容室に行くことも、美容師になることも珍しかったのですが、この町をオシャレな人でいっぱいにしたいと、夢が膨らんでいったんですよ。
美容師になることを父親に伝えると、「自分の決めたことをやりきればいい」と賛成してくれました。そして、「どんなに辛くても10年間は絶対にやめないように」と指きりして約束させられたんです。
そのときは、父もそれ以上何も言わなかったし、自分もそんなに重く受け止めていなかったのですが、この言葉の重みが今になってよくわかります。
実は父も母も耳が聞こえません。父は耳が聞こえないというハンデを乗り越えて、理容の技術を身につけ、理容師としてずっと働いてきた。
だからこそ、同じように耳の聞こえない息子が、これからどんな困難にぶつかるのか、そしてそれを乗り越えて一人前と言われるようになるまでに10年はかかるというのがわかっていたのでしょう。
それで、10年は絶対に辞めるなと約束させたのだと思います。
父はしつけこそ厳しかったけれど、すごく子煩悩でした。本当に自分は父と母の愛情を一身に受けて育てられた。だから、耳が聞こえないということで自分がひねくれたり、周りと比べて引け目を感じたりすることなく、育つことができたたのだと思います。 

(横江昌章 Hair Arti Shinbiyou 2010-7月号 より)



二人にとって、とってもだいじな「指きり」だったんだな~と、父親の立場でこのコラムを読ませていただきました。



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2010年06月07日(Monday)

人間は刺激にすぐ飽きてしまう――ゴッセンの第1法則

今回は、経済学で「限界効用逓減の法則」として知られている法則を取り上げます。

 これは、ゴッセンというドイツの経済学者が最初に唱えたもので、経済学のもっとも重要な法則の一つになっています。

 この法則は、漢字ばかり並んで難しく感じますが、要は私たちは、「新しい刺激に対して飽きっぽい」ということです。

 身近な例でいうと、お腹(なか)がぺこぺこのとき、最初に食べるおにぎりはおいしいのですが、2個目、3個目になると、1個目ほどはおいしく感じません。

 また、空腹でも、毎日同じサケのおにぎりを食べていれば、だんだん飽きておいしく感じなくなるので、タラコのおにぎりやサンドイッチ、うどんが食べたくなります。

 これが「限界効用の逓減」です。「限界効用」、つまり追加的に得られる喜びは「逓減」、つまり少しずつ減っていく、という意味です。

 この法則の通り、私たちは、おいしいものを食べたり、きれいなものを見たり、好きな人と会ったりするとき、だんだん刺激を強めないと、最初の喜びは薄れてしまうのです。

 例えば、男女間で恋愛の最初の頃のわくわく感は徐々になくなり、夫婦になると、ほとんど落ち着いてしまいます。逆に一緒に暮らしていると、相手の嫌なところが目につき始め、限界効用を上回る嫌悪感を感じるようになります。

 あるいは、テレビなどの人気者も、あまり出すぎると、その人を見ることで得られる限界効用がだんだんと下がっていくため、どこかで人気が落ち切ると、またフレッシュな人と入れ替わってしまうのです。

 さらに、アルコールやニコチンなどの薬物に依存する仕組みも同じです。お酒やたばこに体がだんだん慣れてくると効き目がなくなり、大量に摂取するようになってしまうのです。

 この法則は、私たちが人間である限り不変です。

 だからこそ、限りない自己の欲望と折り合いをつけながら、周りの人たちへの期待値も上げすぎずに、自分も人間関係もうまくコントロールしていかなければなりません。それには、思慮深さと、新しいことにチャレンジする力を併せ持つことが重要なポイントです。

    ◇

〈参考文献〉 ゴッセン著『人間交易論』(日本経済評論社、近代経済学古典選集)

(勝間和代  勝間和代の人生を変える法則 asahi.com より)



この法則、サロンの新規客が2,3回の来店で来なくなってしまうことに似ていると思いませんか? もっと良さを実感したいと思っている顧客と、少し慣れ始めた技術者との微妙な関係がもたらす「飽き」に似た「失望感」。  
 『今回は毛先が傷んで軽くなっていたので○○○と○○をして☆☆☆な感じにしましたが、次回は○○○をして☆☆にすると、もっといい感じになると思います』・・のように、次回来店、将来に「期待感」を持ってもらう『決め言葉』を必ずおりこむようにするといいのでは、と思います。
もちろんカルテ、顧客帳に記録しておかないと、一番だいじな『信頼』を失いますが・・・・・・汗


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